貴重なサンプルの評価を行うために、超高感度・超微量測定を実現しています。また、標準的96/384 プレートによる多検体の自動測定に対応しています。希少なタンパク質等の生体高分子の液中評価や、添加物等の影響のスクリーニング用途に最適です。
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830nmレーザを用いることで、高感度検出が可能になりました。40 ngという少量(BSA測定時;0.02 mg/mL, 2μL)からの分析が可能であり、また最小0.6 nm(流体力学的直径)からの測定が可能です。
ゼータサイザーAPSでは、標準的96あるいは384wellプレートによる自動測定が可能です。これにより、多数のサンプルを短時間で測定することができます。
ゼータサイザーµVでは、フローセル(分析容量8µL)を用いてクロマトグラフィー溶出画分の検出を行うことができます。
温度感受性のあるタンパク質の測定に対応するため、2-90℃の範囲で温度制御を行うことができます。(ゼータサイザーAPS ではwellプレートも温度制御します)この温度制御により自動温度特性測定が可能になり、その結果からタンパク質の変性温度を導くことができます。
動的光散乱法によって導いた粒子径から推定分子量を算出することができます。また、測定可能濃度範囲計算機能やDebyeプロット計算機能などさまざまなユーティリティーが内蔵されています。
- タンパク質、DNA、リポソームなどの液中サイズ評価
- DDS、遺伝子デリバリー薬剤のサイズ評価
- βアミロイドのような液中会合の経時変化評価
- タンパク質の温度安定性評価、添加物安定性評価
- タンパク質変性温度(Melting Point)測定
- タンパク質結晶化スクリーニング など
0.6-1000 nm(流体力学的直径)









